映画「シャイニング」

スタンリー•キューブリック監督の「シャイニング」。原作はスティーブン•キングの小説です。冬の間に休館するホテルに父、母、息子の家族が住み込む。ところがこのホテルがいわくつきで、家族が段々と精神に異常をきたす…というあらすじです。しかしパッケージに使われている写真は嫌ですよね。プライベートで使われたら怒ってトラブルの元になりそうな写真です。主演のジャック•ニコルソンのプロ根性が見れる写真です。これは後半、父が母にオノ持って襲いかかるシーンですが一瞬でわかりませんでした。そのシーンを撮影するのに何百テイクとったとか。そらノイローゼなってこんな顔にもなりますわ。監督は狂気の本質的な部分を撮りたかったんでしょうね。父が見る幻影のシーンがやたら長いんです。現実と夢がわからんようなったらキツイだろうなあ、ということが伺えます。母役のシュリー•デュバルがとてもかわいらしいですね。ガチャピンみたいな、マンガみたいな顔です。今の人ではいないよなあこんな人。この狂気のかけらもないかわいらしい人が頭おかしいおっさんに追い詰めらていく様が真に迫っていた。嫌だったろうなあ。おっさんに迫られて、バッドふりまわして対抗するんですが、おっさんが舌ぺろって出す細かい演技がめっちゃ嫌でした。画面がやたらシンメトリーになってたのもよかったです。時計仕掛けのオレンジもそうでしたが、インテリアのセンスがいいんですよねー。このあとスコセッシのグッドフェローズ観たんですがイモくせえなこりゃと思いましたもん。

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