湘南移住記 第五十二話 「ハードワーク」

水星逆行が始まる。水星逆行の前に契約を済ませたかったが、どうやら間に合わない。家賃保証に携帯が必須と言われたので、携帯の契約を余儀なくされた。以前、UQをキャリアにしたのだが、料金を払っていなくて契約が解除された。原因はコロナ禍と言っておこう。

その後、滞納していた携帯料金を支払ったのだが、再契約はできなかったので放置していた。前回の不動産契約は女将の番号でオッケーだったのだが、今回はダメだった。私名義の番号がいる。大家さんがIP電話でもいいと教えてくれた。だが、IP電話はクレジットカードは持っていない。

助け舟を出してくれたのはヨシさんだった。格安SIMの取扱をしているので契約を助けてくれている。ヨシさんの自宅へお邪魔し、契約の話を伺った。クレジットカードではなくデビッドカードなら作れるらしい。月曜日に中銀の窓口へ行き、デビットカードを作って格安SIMと契約する。ついに私も、携帯電話を持つ。

ついでにヨシさんの数秘術占いを金曜に受けることにした。私の運命数は5、女将は9。ひさしぶりに占いを受ける。六甲道駅でやっている四柱推命のおばちゃんと、つやまのふくろうの館で占いを受けて以来だ。

仕事が忙しく、なかなかのハードワーク。仕事をして、お金を貯めている充実感がある。空き時間に空を眺めながら、いい人生だと思った。美しい雲だった。なんでもない葉や花に、美しさが宿っていた。日常がそう感じれるようになってきたのは、いい兆しだ。

明日から水星逆行が始まるので、しばらく人生の振り返りをします。音楽のことも書く。

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