湘南移住記 第五十三話 『クレジットカード』

ついに水星逆行期間に入ってしまった。水星逆行期間は、アメリカでも政府の重要な決議は避けられていると言われている。逆行が開ける6月23日すぎまで、契約ごとはなるべくしないほうがいい。

とはいえ、住居の契約を決めなくては。家賃保証の審査を通すために私名義の電話番号が必要、ただこれだけである。最後の関門だ。

作戦

ヨシさんに紹介して頂いた格安SIMも、クレジットカードかデビットカードが必要だった。今朝、中国銀行津山支店に行ってデビットカードの申込をしたが、再発行の手続き中であるキャッシュカードが必要と言われた。しかも、JCBの審査があるという。JCBは支払いを忘れて、ブラックに登録されている。お金は返したが、他の会社のクレジットカードも契約できなくなっていた。デビットカードもどうだろう。

大家さんから、IP電話でもいいですよと教えてくれた。IP電話は企業などが使うネットを介した電話。料金も安い。電話を使うことがほぼなかったので、いいんじゃないか。IP電話と格安SIMのデータSIMを組み合わせれば、電話代はかなり安くなる。

次の作戦として、IP電話を契約する。これなら時間もさほどかからない。IP電話はクレジットカードが必要な場合も多いので、クレジットカードがなくても契約できるところを探す。

今、契約を進めている住居物件はネットに情報公開をし続けててぴる。他の方が申込したら住めなくなる。流れに任せるしかないが、そろそろ決めたいのが本音だ。

今日、仕事中に1月にしていた派遣の現場に行った。あれからもう半年近くが経過している。1月の思い出が蘇ってくるが、5月には移住できているだろうという算段だった。まだ津山にいろというメッセージなのだろうか。

ひさびさにコーヒーを炒った。エチオピアもイルガチェフィG-1。ここ最近、女将が焼いてみたい豆ばかり仕入れてきたが、今回は各々で焼きたい豆を仕入れた。東京のグリッチコーヒーのように、アロマを十二分に出す。短い時間で、水抜きもしつつ焙煎をする必要がある。

マックスの火で焙煎したら5分で1ハゼ、10分で2ハゼがきた。いままで30分以上かけて焙煎していたので、どうも時間をかけすぎて香りが飛んでいるようだった。10分以内で焙煎を終わらす。豆の個性を引き出す。

珈琲は面白い。たのしい。豊潤な香りを出していこう。

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