湘南移住記 第八十七話 「せっぱつまりすぎ」

密教僧の本を読んだ。思いや考え、話すこと、行動が一致するように意識していると書いてあって、どうも大切なことに感じた。自分の心に正直に動く。善い考え、善い言葉、善い行動をとる。

新しく物件をあたってみた。幸い、ジモティーにはDIY可能な物価がいくつか出ている。おそらく、空き家問題が深刻なのだろう。ジモティーでは、空き家を買い取って貸す人がいる。そのままだしていたり、リフォームしていたり。

今回あたった物件は三つ。すべて横須賀。前回と同じ富士見町、東逸見町、衣笠の元たばこ屋さんの物件。どれも補修が必要だが、格安でで住める。

いまのところひとつに絞っているが、これから交渉になる。前回のように、飲食店をやるかどうかという問題もある。いけると信じている。

自転車で1日中、横須賀を駆け回りながら、ふと自らを省みることがあった。なんでこんなに具現化しないのだろう?もしかして焦りすぎて、計画ができていないのではないだろうか。行き当たりばったりになってはないか。逃げ回っているだけではないか。

不動産は縁なので、自分がいけるとこしかいけない。今ある選択肢の中でモアベターなものを選び、進んでいく。

行動すること自体は間違ってはいない。だが長いスパンでものを見れているだろうか。

焦らず、考えすぎず。何か事を起こすときは大胆に、煮詰めるときは慎重に。ここのところ考えるというより体が動く様に行動している。

なんとかなる、という気持ちも必要。あとユーモア。張り詰めた弓のような気持ちをゆるめて、現状をたのしんでみよう。いま、かなりわくわくしているとこだ。

今回は短いですがご報告まで。

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