湘南移住記 第113話 「つかれた」

「初日とだいぶ顔が違うよ」と職場の方に言われる。どうも良くない意味のようで、疲れが溜まっているようだった。業務はしんどくはなく、人も最高の会社なのだが。

朝5時半に起きて、鎌倉に向い、バスに乗り、8時始業。夕方5時に終業。昨日でちょうど1週間目。慣れもある。よくやってると言って頂けた。役に立ってるのはうれしい。

改装費や今後の結婚のためのお金も必要だし、ここは踏ん張りどきだ。力を抜いてやろう。

心の習慣

女将はキャバ嬢が好きだ。今日、メールで、億プレーヤーになっているキャバ嬢の共通点を教えてくれた。それが面白かったのでここに書いておく。

  • 他人のことに構わない
  • 仕事を楽しむ
  • 自分を褒める

ひとつひとつみていこう。

「他人のことに構わない」。これは元々私たちはクリアーしている。津山ではなんでそんなに他人のことに興味があるのかというくらい人々に興味があるが、それより自分のことに集中したほうがいい。

「仕事を楽しむ」。これが案外できていなかった。今もカフェの開店に向けての準備をしているが、どちらかというと切迫感というか、早くやらなきゃという気持ちだった。

今やっている鎌倉の仕事もそうだが、どうやって楽しむかを考える。感謝ができるともっといい。

「自分を褒める」。これは私も女将も1番できていなかったと思う。どちらかと言うと私たちは自分わ責め立ててしまう。マインドの健康上あんまりよくない。謙虚さとは別の場所で褒める。

私の神戸時代の上司が自惚れたら終わりだよ、と教えてくれた。成長が止まるから。ひけらかすのではなく、自分の心の中で小さく褒めてあげろのがいい。

Luvit

葉山の〈Luvit〉というお店に行った。三崎から鎌倉で向かう途中、秋谷海岸にある白いお店だ。ハンバーガーを出していて、ハンバーガー好きな女将と一緒に行こうとしていたが、年内で閉店してしまうらしい。

閉店するまで、週末にモーニングをしている。横須賀から湘南国際村を通って、秋谷海岸へ。湘南国際村を初めて通過したが、まあまあ山だったので疲れた。

1時間半ほどで店に到着。二階のテラス席に通してもらった。

モーニングの値段は高かったが、この席はとてもよかった。海が一望でき、バレアリックそのもの。11月だが葉山はあたたかく、気持ちがよく過ごせた。

スタッフの中に岡山出身の方がいた。神奈川に来てから初めて岡山県出身の人に出会えた。若い女性だったが、とても受け答えがしっかりしていた。また来てくださいと言ってくれた。

葉山の街中まで出て、葉山ビールを買って海を眺めた。苦味がしっかりして美味かった。店でも取り扱おうか。

モーニングだけでは腹が満たなかったので、〈葉山港湾食堂〉で餃子定食を頼んだ。こちらはやすかった。

思考をへらす

逗子まで出て、京急田浦までの道を通って帰った。疲れていたので自転車を押す。なぜこんなに疲れるのだろうか。

むかし、丹後山アパートメントで姫路に住んでいる龍をつかってのマッサージをする人に言われたことがある。考えすぎたがらつかれるのだと。いまの十分の一で充分といわれた。

先のことをかんがえたり、過去にあって今はもう関係ない人や事柄のことばかり頭がめぐっている。ここはひとつ消してみよう。としたら急に体がらくになった。自転車に乗るコツを覚えた感覚だった。現実が見えてきた。いままで、現実が見えていなかったのかもしれない。

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