湘南移住記 第115話 「胃痛」

つかれた。とにかくつかれた。いろいろ出来事があるのだが、書くこともでなきなかっあた。

いま、1番の困りごとは胃痛。ここ2週間ほど痛い。止まらない。いまの職場ではあまりストレスはないのだが、なにか原因があるのだろうか。

津山で店をしているある時期、胃潰瘍になった。その時は病院に行って診断を受けた。明らかにストレスの原因があった。

その後、遺産相続の件で1番トラブっていたとき。ちょうど1年前。そのときも毎晩寝る時に胃痛と心臓の動悸が止まらなかった。はやく津山から抜け出したいとおもっていた。

そしていま。2021年。仕事中もジクジク胃が痛い。珈琲を飲んだら痛くなる。別にプレッシャーがあるわけではないのだが、仕事の作業が遅れいると胃が痛くなったりする。

さすがに考えすぎではなかろうか。私の作業がいくらか遅れたからといって、仕事場全体が遅延するわけでもない。

例えば、今日。いつもより作業が遅かった。あることが原因で、一工程増えていた。それでも時間はかかっていて、工夫して早く終わるようにした。結局、計算より10分ほど遅れただけであった。

考えすぎている。変なプレッシャーが胃の痛みにつながっていた。それは自分への過度な期待とも言えるだろう。

胃カメラ

北久里浜の病院で胃カメラの予約をとる。診療費がもったいないので自然治癒を待ったが、女将が心配してくれて病院をすすめてくれた。胃カメラはとても嫌なので鼻から通す処置をしてくれる病院をさがした。

もし病状が悪く、余命いくばくかだったらどうしようと妄想に囚われていた。

もしそう診断されたら、津山にもどり、女将とhatisをまた始めるだろう。最期の最期まで、自分がやりたかったことをやるとと思う。手をつけなかったラップなアルバムを作り切りたい。ゴミ拾いもやっておこうか。

女将と猫たちとの時間を過ごす。私の人生で、もっとも幸せだった時間。

まあたぶん結局ピロリ菌とかなんだろうが、もし残り時間がわずかだとすると、自分の心はどう変化するだろうかと考えていた。

亡くなる前のお父さんがそうだったように、すべてを許していくのだろう。死は許しでもあるし、救いなのかもしれない。今際の際を看取った際、そう感じた。

まだまだ、これから。しっかりしなきゃな、と夜の帰り道、自転車を漕ぎながら心に決めた。

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