湘南移住記 第118話 「津山をあるく」

マーレが一晩中鳴いていて眠れなかった。マーレがはじめてウチに来た日時も家に馴染めなくて、1週間ほど夜鳴きが続いた。私のことを忘れているので、あの時と同じく、危機感を感じているのだろうか。

実家からあるく

午前中、実家の母に挨拶しにいく。すると、あがっていきんちぇえと家に迎え入れてくれて、正月の残りをご馳走になった。

山本精肉店(亡父の友人が経営されていて、縁のあるお店)のホルモンもご馳走になった。津山のお肉は美味しい。お風呂も借りさせてもらった。

気がついたら昼の2時。小田中の万歩書店の初売りセールだったので行ってみる。

途中、アルネへ寄った。ほぼ日手帳を買いにロフトに行く。大正琴のライブをしていた。

ほぼ日手帳を手に取ってみると、選択の幅が狭く感じて、やめた。いつもはカズンサイズのものをつかっていたが、代わりのものがあるので、持ち運べるものが欲しかった。

感情の整理やアイデアを書き留めるためる物が欲しい。結局ミドリのMDノートにした。自分でカレンダーを書いて使う。

小田中

かわいい配色の箒
こういう風景がのこっているのがいい

万歩書店では5冊ほど手にした。1500円。秋山駿の『地下室の手記』という本が装丁もよく、読むのが楽しみだ。私も日記やノートをよくつけるので、他人の手記には興味がある。

夜、駅前にある、〈わーてんたっく〉という店にいく。女性が1人でされている。福山からのカップルと、亀甲からきている渋い常連さんがいた。そずり丼を食べた。店主さんは東京にもいたことがあるそうで、311の時に葉山にいたことを話した。私が津山に帰ってホテルで働いていた時か。あれから、日本国内で移動している人が増えた。

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