湘南移住記 第130話 「利己心」

日曜日。曇り空で冬らしく、春はまだかという気になる。

職場の方が什器をゆずってくださるというので、鎌倉の十二所まで出かけた。

知らない場所へ

Poolside Coffeeの今日のコーヒー、みかんのマフィン

京急県立大学駅から金沢八景へ。逗子行きまで乗り換え。Googleマップを見て、逗子の久木を経由して十二所まで歩くことにした。40分程度かかった。

知らない場所へ

Dji Pocketで動画を撮りつつ進む。横須賀の映像をYouTubeにあげたところ、再生回数が2700回を回っている。のべ人数で言うと2000人が視聴した、ということになる。

自分がネットにアップしたものの中で1番反響があった。適当に撮って適当につなげただけなのだが、横須賀の人に通じたのだろうか。

なにが当たるかわからない。これから、あらゆる角度からコンテンツをつくってみる。自分のやりたいことをやり尽くしてみよう。たのしんで。

何が求められているのか。自分のいまやっていることが時代と社会にどう役立つのか。意識を一歩引いて考える。

十二所に着き、大量の皿を頂いた。三袋に分けてもらって、バスで再び金沢八景まで戻り、県立大学へ帰る。大きい買い物をしたように見えただろう。

利己的

過去の湘南移住記を読み返してみて、自分は利己的な人間なんだと思う節があった。考えすぎて、不安に振り回され、大切な人を巻き込んだ。

相手の立場に立つ、という思考に欠けていたのではないか。それでは、去年対立した親族と一緒になる。

大阪に女将を連れて行ったときも、タイヤがパンクしたことを女将のせいにしようとしていた。発案したのは自分なのに。

明王院の風景

不安の種

お金のことは、改善しつつある。現金化していないお金を含めれば、50万円以上貯まりつつある。春までに70万円以上にしたいが、これから開店と起業用資金が支出に出る。

働いて、商売で稼いで、支出を絞って、地道に貯めるしかない。

肉を買うのをやめると、かなり食費が浮いた。1000円あまりの野菜を買えば1週間は持つ。1ヶ月に玄米1500円、調味料が2,3000。小麦粉やもち麦など、穀物を使えばもっと安くなる。スープも経済的だ。

1ヶ月、肉抜きをためしてみると、疲れが溜まった時は肉が食べたくなることがわかった。週末とか。

だがら未来食に切り替えると、体が軽くなるし、味覚が変わった。おとつい、ミックスフライ定食を食べたが、あまり満足感がなかった。

感謝

人に対する感謝に欠けていた。明白な事実だった。相手の気持ちを想像する。その癖をつけるだけで、自分に対し客観的になれる。感情に振り回されないで済むのではないか。

過去、女将が私にしてくれたことに感謝することから始めてみる。

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