湘南移住記 第141話 「技量」

日曜日。起きて、朝食をつくる。小麦粉すりおろした大根を入れて、大根餅。大根菜も入れる。根菜は、実より菜葉に栄養がある。かつお出汁を入れるとうまいのだが、鰹節が切れていた。水で溶いた生地に、多めの油と塩をして揚げ焼きにする。ここにチーズを入れると最高に美味い。

日清・全粒粉が使いかけだったので全部入れた。ここであることを思い出した。

グリホサート

みなさんも気をつけて頂きたい。アメリカ産の小麦粉は製品化の際、グリホサートという農薬が使用される。グリホサートとは米モンサント社から発売されている除草剤だ。

詳しくは、東京大学大学院 農学生命科学研究科教授の鈴木 宣弘さんによる記事を参考にしてください。https://toyokeizai.net/articles/-/451051?page=2

食べ物に関する記事は、思想が濫立していて、スピリチュアルな主観のものも多い。こちらは玄米がいいというが、こちらは玄米が悪いと言う。この記事は客観的なので信じてもいいだろう。

アメリカは日本へ向けて農薬が多く含まれる農作物を輸出している。れっきとした事実だ。納豆でもアメリカやカナダ産のものをつかっている会社が多い。製品の裏の原材料を確認すればわかる。

私も小麦粉は国産のものを使っている。100〜200円ほど高くなるが、命には変えられない。

みなさんもアメリカ産のものには気をつけてください。中国産のものより危ない。

理想との差を埋める

佐野町の〈No.13〉へ行く。13:00オープンなのに、12時前に来てしまった。店主の野口さんは快く出迎えてくれた。

再び、焙煎に向き合い始めた。ほぼ毎日、毎回80g程度で練習している。が、思うように焼けない。狙った通りの果実味が出ない。

野口さんに相談すると、他の店と比較し過ぎていませんかと応えてくれた。

確かに、こちらに来て、様々な名店を巡った。どの店も美味しい。津山とは基準が違うことを思い知らされた。

だが、基準が変わったからといって自分の技量が上がったわけではない。

コツコツ焼いてデータを取り、改善していくしかない。3月末のプレオープンに向け、自分が納得できるものを作り上げていく。

木材をカットし、テーブルとベンチの筋合を試みるが、もう少し補強が必要だ。それができればこの青い部屋の内装は終わる。来週の金曜日は水道工事。

メインの珈琲とスパイスカレーを詰める。平日働いていてもできるので、毎日やっていく。

オーブンもジモティーでもらったので、チョコチップクッキーを作ってみようか。

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