湘南移住記 第153話 「豚肉」

水曜日。しんどいが、出勤。冬のような寒さが続いている。駅のホームには、ダウンジャケットを羽織る人もいた。

今日は、仕事量がいつもより多かった。おもしろいのだが、仕事を楽しめるほどの体力がない。忙しさがピークの昼2時頃には頭痛が始まった。

「まだフラフラしてますね」と管理の人に気を遣ってもらう。

神戸時代、社員として無理して働いた経験が役に立っている。が、あまりよろしくはない。いずれ反動がくる。

仕事の帰り、横須賀中央駅で降り、駅地下のスーパーで豚肉を買う。3日連続で肉を食べた。体がエネルギーが欲していら。仕事中に刺身が食べたくなった。魚の生体エネルギーというものは体にとって大きいものなのだろう。常食すると過剰になりすぎるが。過剰になると、ストレスが生まれる。食べてストレスが生まれるのはいかにも不自然な事態だ。

エネルギー

豚に衣をつけて揚げて、スパイスカレーの残りと食べた。衣にスパイスを混ぜると新しい味わいになる発想が生まれた。

島根県産の米のみで作られた甘酒が切れた。子供の頃に飲んでいた甘酒は添加アルコールの臭いがあって好きではなかったが、本物の甘酒は嫌な臭いがない。しかも、体に効く。レッドブルやモンスターの何倍かの栄養がある。

ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会で演説。パールハーバーを糾弾されたので、慎重になっている人たちがいたが、結果的に国会議員たちにとても響いたようだ。

私たちの世代で戦争は終えるべきだ。一人一人がマインドを変えていけば可能。

まず、当事者意識を持つこと。そして戦争について考えて知ること。私も知らないことが多いので、一緒に学んでいきましょう。

Break Downから格闘YouTubeにハマる。1番面白かったのは影武流の動画。500年前の暗殺術を元にした流派だ。身体操作の考えがジークンドーのワイインチパンチの打ち方に似ていた。道場が横浜にあるらしい。店が開けたら通ってみようか。

身体操作の動画を見ていると、自分が張り切りすぎてるから、道の歩みが遅いのではないかと感じた。神戸で社員として仕事をしているときも、川の流れに逆らっているかのようだった。

今は店を開けるにあたり、スムーズに進んでいる時と、遅い時がある。自分が何か目標を設定してそこに進むとする。すると、不思議に道が浮かび上がり、何をしなければいけないかが見えてくる。必要な人とモノの出会いも産まれる。

ただ、躍起になると過剰になると流れが止まる事がある。私がいま、病になっていることもそう。働きすぎて精神の病になる人もそう。

頑張ります、とか言うが、仕事は頑張ればいいわけではない。きちんと遂行しなければいけない。一時的に頑張るは過剰なので、反動で動けなくなってしまうこともある。

目標に向かう。問題が発生する。自分を変えるなり、手段を見つける。解決する。

つまり、問題を抱えてるから成長ができる。私も、横須賀に移り店を始めて、商売で食べるという目標がある。だがその目標をもつということは、自分自身に問題があるということ。

店のお陰で客観視ができる。関わってくれる人がいるから。

私が文章を書き続けることができるのも、読んでくれるあなたがいるからだ。関係性と化学反応で生きてる。不思議ですね。

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