湘南移住記 第179話 『梅干しのアレ』

今日から、双子座での水星逆行開始。コミュニケーションや人間関係の調整の時期に入る。ブログの文章と、これまでの行動を見直す。

加えて、新しい仕事が始まった。今回は横須賀市内のいくつかの現場を回る。横須賀で働くのは初めて。

In The Morning

朝、6時半に起床。深煎りの珈琲を淹れて、〈パニエ・ド・パン〉の天然酵母パンをココナッツオイルで焼く。いちじくジャムを塗る。スザンヌ・クラフトなどが入ったモーニング用のプレイリストをかけながら食べた。精神がしっとりする。

庭仕事を少し。草をむしって、昨日買ったタイムのうち、ひとつを庭に植えた。そのあと、朝風呂に入る。頭も体も透明になったように、すっきりした。

今日は体調が良かった。痛みはない。血尿もなし。結石は五ミリと大きいが、調べると自然に排出される確率は70%ほどらしい。1週間ほど経過を見ることにする。

体調の様子を見つつも、今できることをする。当面は働いて再び改装費の充填。レイトくんの奥さんにアドバイスされた通り、クラウドファンディングに挑戦してみる。Ready Forでページを作ろうとした。クラウドファンディングはお金だけではなく広告のためにやる人もいるみたいだ。

1人、出資を頼んでみようと考えている人がいる。もし無理そうなら、金融国庫からの融資を検討。

横須賀の街中

初出勤。今日だけ横須賀市役所にて勤務。富士見町から歩いていくと、30分ほどで着いた。さいきん太ってしまったので、歩くことにする。

出勤時間より1時間早く着いたので、市役所前の公園にいた。通学している学生をよくみかけた。Googleマップで見ると、市役所の周りには諏訪小学校、常葉中学校など学校がいくつかあった。街中にある学校なので、彼らは横須賀のシティーボーイ、シティーガールだ。

お昼休憩。横須賀の街を歩いた。人で賑わっている。津山の30倍は人がいる。米海軍兵も多い。日本の軍人も何人か見かけた。あまり他の街では見かけない風景。

お昼時、横須賀の街中。
風がよく通り、気持ちがいい。

初日だったので、くたびれた。帰りに商店街の〈はまゆう〉とモアーズの地下で食料を購入する。ズッキーニ、ブロッコリー、長芋、こめ油、国産のひきわり納豆、梅干し、など。

納豆は、アメリカ産やカナダ産の大豆を使っているものは買わない。選択肢が狭くなるが、意外と国産の大豆のみで作られている商品も多い。よく見かけるのは北海道産のものだ。

こめ油はいつも使っているものと別のものにしたが、よく見ると原料がタイ輸入のものだった。

こめ油はいい。ホールスパイスのテンパリングのときに使うが、カレーの風味がまろやかになる。サラダ油より断然いい。1番いいのは、菜種油。

今日の夕飯。ズッキーニ、小松菜、ブロッコリーの茎をクミンシードやチリパウダーで炒めて、カレーの残りをかけたもの。

ひきわり納豆にとろろ、梅干し。

今日は踏ん張ったので、自分へのご褒美。梅干しは小田原の会社のもの。食べると元気になる。梅干しについている、あのシソのようなもの。特にあれを食べると疲労がとれる。また、梅干しに含まれるクエン酸は結石にいいらしい。

普段の食事でもスパイスカレーづくりの鍛錬はできる。ライタの練習をしてみよう。

もちろん、珈琲の焙煎も抽出も。

日々が鍛錬。

カフェは時間の芸術でもある。私が日常を丁寧に努めれば、来てくれるお客さんも、いい時間を過ごしてもらえる。

食後にら内藤さんにもらった膀胱に効くハーブブレンド、タイムを紅茶のディンブラと混ぜて飲む。

横須賀で仕事はするのはいい。なぜなら横須賀がすごくいい場所だから。横浜の仕事より時給が250円低いが、朝の満員電車を避けられることと、このゆったりした時間を味わえるのは最高だ。

店を開いて、富士見町がベースになれば、もっと最高になる。この物件は庭もあり、鳥のさえずりが静かに聴こえる。スパイスカレーづくりや焙煎に打ち込むことができれば、どんなに幸せだろう。

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